| 元々は |
千手観音菩薩は千手千眼観世音菩薩、千臂千眼観世音菩薩ともいい、略して千手観音。この観音は観音の中でもひときわ功徳が大きいので観音の王、「蓮華王」とも呼ばれ、千の手と千の目を持つとされる。 |
千手観音の
経典と信仰 |
千手観音の信仰はが7世紀頃インドに成立。日本では密教が流行る奈良時代後期から信仰された。「千手観音大悲心陀羅尼経」には千手とは千手観音が持つ40の手を二十五有界(輪廻の世界を25種に分けたもの)い乗じた数で、千眼とはそれぞれの手に眼が一つあるので同様に乗じたものと説かれる。「千」とは無量、全てを意味する。この経では、観世音菩薩が補陀落山中の観世音宮殿で釈迦聴衆を前に大悲心陀羅尼呪を説かれる。人々の全ての苦難を救って、全ての功徳を授けようと発願される。観音霊場に、この千手観音菩薩像を祀ってあるお寺は非常に多い。 |
| 千手観音像の形 |
千手観音の一般的お姿は、頭上に11面か27面をつけ、額に縦方向に一眼がある。手は42臂で合掌印の手の他の40を彫ったものが多い。羂索、三鈷、宝弓、宝珠など40近くの持物を持つ。奈良の唐招提寺金堂千手観音像は実際に千本の手がある。当ページのオリジナル作品は、木喰仏、円空仏風にシンプルにしました。 |
| 功徳は |
子年生まれ十二支守り本尊 諸々の苦難除去 所願成就 恋愛成就 夫婦和合 息災延命 罪障消滅 除病 福徳授与 子年生まれ守り本尊の功徳がある。
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