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入門科添削例
長年の経験から的確かつ今の時点で教授すべき添削を致します。

手板彫刻(檜垣紋)添削例 S.H様

添削日 2003/7/20

このコーナーは宅配添削を申し込まれた受講生で、ホームページ掲載をご承諾して頂いた方の作品添削例を、BIWCCのお客様のためにご用意しました。
写真は受講生作品
 総評
SH様は通信教育で手板を初めて彫られたにしては上出来で、首都圏各教室生徒も劣らない出来あがりで彫刻の本質的才能が強く感じられます。今回、手直し部分を探しましたが、直すべき部分は特にありませんでした。深く彫ったところは浅くは直せません。技術的には相当の力が見られますので、才におぼれることなく、仏像を彫るという心願に生きることです。初級科Aに進めます。
檜垣紋添削
溝の深さが檜垣1枚の3コマ部分のみ深すぎます。同じ深さになるよう注意して、彫ってください。刀がしっかりと切れておりますから、刃物の跡や削り屑は見られません。少々の削り屑は、彫刻刀の持ち角度がきつすぎるから出ます。彫刻刀は45度位傾けて使ってください。

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