| 押し刀の基本(立体像を空中で彫る場合も、この形が基本。) |
彫刻刀の表刃を上にして、小刀の刃先、木の部分を人差し指と中指ではさむ
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そのまま親指を人差し指の指先にもってくる。初めの内は違和感がありますが、これに慣れると指が疲れません。 |
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押し刀
木には木目があります。順目と逆目があり、いつも順目になるよう彫刻刀を使う必要があります。左図のように木目に対して右上がりに小刀で彫るときは、小刀の刃裏で彫ります。これを押し刀といいます。鉛筆を置いて実際に削ってみれば良く切れるのがわかります。押し刀は上図のように、右手に小刀を握り、45度位傾けて、左手親指で歯の丸い面を押します。右手はかじをとる役です。刃先に左手指があっては怪我をします。平行な位置におきます。
ビデオクリックして押し刀が見られます。
●ADSL接続以上の環境の方にビデオムービーページをご用意します。(無料)但し、Windows
Media, Player Real Playerなどで見られます。テレホタイムは避けてね!ISDN以下の方はダウンロードに5分位かかりますので保存しておきましょう。(0,9MB) |
| 間違った刀の使い方 |
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逆目と間違った刀の使い方
それでは左上がり(右くだりも同じ意味)の方向に刃裏で押して削るとどうなるでしょう。鉛筆で試せばわかりますが、木に食い込んで、鉛筆が割れてしまいます。これが木目に逆らって削る悪い例です。
左下図のように左上がりの方向には、刃裏を上にして刃表で引くようにして削れば良く削れます。これを引き刀といって、仏像彫刻には絶対必要な技術です。
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| 引き刀の基本(立体像を空中で彫る場合も、この形が基本。) |
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引き刀を覚える
右手の人差し指に力を入れ刀を引く。必ず、左手の親指がブレーキ役になる。この形を覚えましょう。この形を守らないと怪我をします。
ビデオクリックして引き刀が見られます。
●ADSL接続以上の環境の方にビデオムービーページをご用意します。(無料)但し、Windows
Media Player, Real Player などで見られます。テレホタイムは避けてね!ISDN以下の方はダウンロードに5分位かかりますので保存しておきましょう。(0,9MB)
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